フリーターの経験は、就職活動において評価されないとは限らない

フリーターの人は自分自身が、定職に関してコンプレックスを抱いてしまっている人が多いと思います。勤務日数や勤務時間が決まっているということ、責任の有無や定職への憧れの気持ちから、アルバイトや短期の仕事を必要以上に軽く考えてしまっているのです。

 

就職活動の際の面接において、アルバイトを複数こなしてきた経験というものは、必ずしもマイナスのイメージに動くものではありません。一つ一つの仕事を取り組んできた期間、そこで得た知識や経験など、上手く実績を売り込むことができればプラスの印象に変えることも難しくありません。多くのアルバイトを経験していなかったとしても、一つのアルバイトを長く続けた実績は、それはそれで高く評価されるものです。

 

企業にしてみればアルバイトに具体性がなかったり、空白の時間がある方がその人の質を疑わしく感じてしまうものなので、その隙を与えないくらいにアルバイトに熱意を持って取り組んできたことをアピールすればよいのです。沈黙は金といいますが、職務経験においてはその限りではないのです。

 

多くの仕事を経験してきたことを、自分にできることを地道に取り組んできたことを、自分にとって誇れることだと胸を張って就職活動にのぞむようにしましょう。アルバイトの仕事というのが、簡単にお金をもらえるような楽なものでないということは、自分自身がよく知っているはずです。むやみやたらに引け目に感じる必要はどこにもありません。

 

就職活動の際、履歴書には自分の今までの職歴を隠すことなく記入し、何か質問を受けたら詳しく説明できるような準備を常に整えておいてください。

 

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