自分の可能性を開いてみませんか

 最近、大手の企業で社内用語に英語に限定して、日本語の会話はしないとう事が話題になりました。これは企業が世界進出へ向けての、職場改善、改革といえるでしょう。転職も、個人の人生では成長するための改善、改革と言えるのではないでしょうか。

 

 多くの人が最初の仕事は、高額の給料とか、有名な大企業で福利厚生が良い、休暇が沢山取れるなどの条件で選んでしまいますね。それが自分の適職かどうかは考えていないでしょう。むしろ、自分の適職というものが分からない方が多い、という現実です。

 

 昔は、自分の学歴と家庭環境というものを考えると、教師や親が奨めるものに従っても、それ程間違う事はなかったんですね。何故かといえば、選択枝が少なかったからです。社会に現代のような多様な仕事がありませんでした。自分選べる仕事が限られているから、自分のやりたい事は何か?と問いかける概念そのものがなかったんです。

 

 でも今は、学生時代からパソコン一つで起業して稼いでる人がいます。転職をして成功している人も少なくありません。自分もやれば何か出来る可能性があるはず、と思う人は少なくないと思います。自分が好きで選んだ仕事でも、その仕事が面白くなかったり、人間関係でつまづくなど往々にしてある事です。でも転職するのは、親や恋人に反対されるから出来ないというのも、人情としてわかります。

 

 一例ですが、ホテルマンとして接客業でバリバリやっていた人が配置転換で、デスクワークが主体の備品・修繕管理業になる事がありました。左遷されたとめげずに、それまで業者に任せていた故障修繕という業務を、業者のやる事を側で見いて、その技術を習得して業者に頼らず、自分で出来るよになって、その結果コスト減になり、評価されて仕事に遣りがいを見つけるという話があります。これも、同一企業内での仕事を替えるという、広い意味で転職と言えるのではないでしょうか。

 

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 今の仕事に満足している人に、無理に転職しろとは勧めているのではありません。でも、自分の可能性というものを、限定しないで欲しいと思うのです。前記のように思いがけず仕事が替わった人でも、新たな視点で仕事に取り組んで、遣りがいを見出す事が出来るのです。転職で、自分の可能性が開けるかもしれないという事を、忘れない下さい。自分の可能性をあえて閉ざす事はない、少なくとも昔のように転職する事を、マイナスイメージで捉えるのはやめませんか。

 



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